リバース：1999 第15回深眠域クリア 2024/05/16 ~ 2024/06/01

リバース：1999 の 2024/05/16から始まった第15回深眠域について自分自身の記録として記事を記載していきたい思います．

本記事では，深眠ステージ・VI についてのみ触れていきます．

前回に引き続き，新規構成でしたね!!

アタック系以外のアルティメット発動後，MPを1点獲得できます．

ステージ1で有利な星本源では，現在イベント召喚が開催中のエズラの他，37 (Thirty-seven) もルールの恩恵を受けることができます．

ただし，編成の本源によっては，活かすことが難しいルールでもあるため，基本的には無視して良いとは思います．

トゥースフェアリーの[乳歯]が[状態強化]であったりと追加条件自体はかなり緩いため，非常に満たしやすいです．

スペルによる攻撃がダメージソースのキャラクターを編成することで，更に有効に働くと思います．

対象範囲が[全体]であるため，敵も恩恵を受ける点は考慮しておきましょう．

「アブラクサス頭領」と「アブラクサス」の共通の事項を確認します．

「羽を惜しむ」の効果により，バトル開始時に[毒羽]を2スタック獲得し，それ以降はターン開始時に[毒羽]を1スタックずつ獲得します．

また，[毒羽]状態の時に攻撃を受けた場合，「1ターン継続する[中毒]」を付与します．

[毒羽]が2スタックの際に攻撃を受けた場合は，[毒羽]の効果により「3ターン継続する[中毒]」を付与することになります．

ただし，[毒羽]状態でない際に攻撃を受けた際は，攻撃者の[中毒]をすべて解除します．

これにより，いずれかの敵を集中的に攻撃して，[毒羽]を剥がした後に攻撃すれば，他の敵で付与された[中毒]を含めて解除することが可能です．

そのため，[中毒]解除用に「アブラクサス頭領」を延々と攻撃しましょう．

一応，最初に攻撃するキャラクターは，[中毒]状態になってしまいますが，2回攻撃することで解除まで行えます．

とはいえ，そこまではしなくても良いかと思います．

範囲攻撃の場合に，[毒羽]状態の敵と[毒羽]状態ではない敵を攻撃した場合は，対象の順序によります．

すべてが解除されるか，1スタック分の[中毒]状態になります．

また，「挫折」の効果により，攻撃を受けた時，[状態強化]ではない場合，自身のMPを1点失います．

このため，集中的に狙った敵に関しては，通常アルティメットを発動させない進行が可能です．

「アブラクサス頭領」は，追加で「繋がる首と心」により，[蛇足]状態の時に攻撃を受けた場合，「1ターン継続する[浸染]」を付与していきますが，解除方法含め，大体[毒羽]状態と同じです．

スタックの状態も同じため，「アブラクサス頭領」を集中的に狙いましょう．

「戒律審判」により，最後に行動したキャラクターに対して，行動とは別に攻撃を行っています．

体力が低いキャラクターを最後に行動させないように留意しましょう．

特に何も考えることはないです．

「アブラクサス頭領」を延々と攻撃して挫折させましょう．

深眠ステージ・VIの追加条件でスペル威力がアップしますが，「星輝陥落」により「クマール」は被アルティメットダメージが30%アップするため，アルティメット発動を念頭に行動を行いましょう．

特にPhase2以降のアルティメットには，[滅裂]の付与が追加効果としてあるため，付与された場合は，可能であれば先にアルティメットを発動してから，スペルを発動するようにしましょう．

「クマール」を攻撃し続けるだけです!!

まぁ，適当にいい感じの場面だけ切り取っておきましょう．

以上，第15回深眠域のクリア記録でした．

今回は，とりあえず，1体をターゲットにして，攻撃し続ければ，ギミックも何もなく倒せるので簡単でしたね．

リアル防御力とメンタル防御力がバラバラの共鳴になったままクリアしていますが，気にしないで頂ければと思います．

そして，パーティー編成の記載周りのテーブル変えてみましたけど，見やすいんだろうか…．

少しだけ，この記載で続けてみようとは思います．

お読みいただきありがとうございました．